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伊藤ハウジングQ&A

工務店のいろいろお答えします。

  • オール電化について

    オール電化の家にしたいのですが、注意点を教えてください。

     お住まいが「高気密・高断熱住宅」であれば、「オール電化」の効率はとても良くなります。エコキュートなどの給湯設備についての注意点としては、使用する時間帯が重なると、電気温水器の湯量不足が考えられます。家族の人数が多い場合などは自動追い炊き機能がついた商品などもありますので、ご相談ください。料金的な面でも割引制度などもあるようです。ただし、HIクッキングヒーターや床暖などについては東日本大震災依頼、若干の注意が必要になりました。災害に強い住宅としての観点からは、ご家族のライフスタイルや価値観を熟慮の上で検討なさった方が良い場合もあります。

  • 木造住宅の耐久性

    木の家は、鉄筋コンクリートより耐久性で劣るのでは?

     木は腐らせさえしなければ耐久年数が非常に長い材料です。伐採されてから適度な温・湿環境にあれば、樹種にもよりますが、強度は乾燥するにつれて増していきます。神社仏閣などで、数百年の歴史を持つ木造建築があるのはそのためですが、現代の住宅は昔の住宅構造と違い、密閉性が強くなっています。柱や梁や、土台が構造的に長持ちしにくくなっていることは確かなのです。ですので、家を長持ちさせるためには、換気やお手入れが不可欠になってきます。とはいえ、コンクリートの耐久年数は60年程度ですので、大切に住み、手入れされた木造住宅がそれに劣るということはありません。
     建築の技術や素材も時代とともに変化しています。今後もより高度になってゆくことでしょう。弊社も住み心地が良く、低燃費で、なおかつ耐久性の高い木造住宅を目指し、技術を磨いてまいります。 

  • 建築現場の見学について

    実際に建てている建築現場を見てみたいのですが、可能でしょうか?

     建てていただいている施主様の了解をいただければ、実際の建築現場のご案内は可能です。事前にお電話いただければ、お客様のご都合に合わせてご案内いたします。平日希望の方もお気軽にお問い合わせください。こちらのページからもお問い合せできます。

  • 上棟式のいろいろ

    上棟式の時に家の骨組みの上に立っている飾りはなんですか?

    矢車と五色の旗  上棟式は棟上げ式または建前ともいわれ、古くは建物の完成まで、災いが起こらないようにとの願いをこめて行うものでした。屋根に取り付けられた飾りは「矢車」といい、その上部につけた五色の旗と共に、中国の風水や五行思想から来たものです。矢車は破魔矢でもあり、鬼門の魔を祓うという意味があります。また、五色の旗もそれぞれに方位とそれを守る神獣を表していて、
      青=東方=青龍(春)、
      赤=南方=朱雀(夏)、
      白=西方=白虎(秋)、
      黒(紫)=北方=玄武(冬)、
      黄色=中央=黄龍(土用)

    と、いう意味があります。
    歴史的な京都の平安京も、この考え方で都が建てられていて、こういった方位と吉凶の占いの歴史はとても古いものです。
    今では、神事としての意味は薄れていますが、大工たちが家の平穏を祈る気持ちは、当時と変わっていません。
    直会(なおらい)の様子  また、上棟式の後行う、直会(なおらい)という宴会は、もともとは、上棟の時に神に捧げた供物をいただく神事だったのですが、現代ではもっぱら、施主様の御厚意によって開催される、大工職人と施主様とのコミュニケーションをはかる交流の場となっています。
     ほかに、上棟の時に行う餅蒔きでは生のお餅を撒き、これは「火を入れない」という意味があります。家に火は大敵だからです。

その他、気になること、ご心配、ご質問等ありましたら
ご遠慮なくおたずねください。

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